ベランダには秋の気配

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二階のベランダに植えた、オクラに実がなった。

今年ベランダに植えたのは、オクラ、ニガウリ、バジル、そして藍。

写真は初めて植えたオクラ。
オクラがこんな風に実をつけるとは全く知らなかったので、ちょっと感激。
最近の小学校では、朝顔とオクラを鉢植えしていると聞いて、私もどちらも植えてみた。
成長の速さが全く違う。朝顔は8月くらいから花が咲きだしたが、オクラは今。9月も下旬だ。

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ニガウリは昨年初めて植えて、1本しか収穫できなかった。水やりが思うようにうまくいかず、酷暑といってよい暑さのためで失敗だった。
今年は水やりに注意をしたので、いくつか実がなってきている。

こうしてみると、花が咲いて、そこから実がなるのがよくわかる。右はオクラの花。お隣さんのオクラに花が咲いていたので写真をとらせてもらった。しかし自分の家のオクラの花が咲いたことには気がつかず、実がなっているのを発見したので、ちょっと花に注意をしてみていこう。

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藍を植えて3回目。
ベランダの暑さをよく耐えている。プランターの一つは、もう花が咲き始めている。
今年は、種をまく時に、少しいい加減だったので、密集しすぎてしまった。何回か余分な芽を抜いていったが、もう少し余裕を持って植えればよかったと反省。
今年も、種を取ることと藍染の挑戦をしょうと思っている。

img_4305一番元気なのは、バジル。 バジルはこれまで失敗したことがない。食卓のハーブとして活躍している。 最近はパンにハーブの粉末を入れて発酵させると、風味がまして美味しいことを発見した。
今年はバジルの種を巻きすぎて、あまりにもたくさんの芽が出たので、ご近所に分けた。あげたハーブのほうが元気に育っているなあ、と思っていたら、ベランダのハーブは旅行中に大きく育っていた。

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これはコーヒーの木。

タネから育てようと種を手に入れて植えることを何回かしたが全て失敗。
この苗木はプラウの花屋さんで昨年見つけたもの。
一冬を越し、この春まで持ったので、鉢を少し大きめにした。
それでも大きくならないので、土ごと変えることにして夏の初めに植木鉢から土ごと取り出してみた。すると虫の幼虫がいたのでびっくりした。
植木鉢ごと取り替えると、この厳しい夏も乗り越えながら、新しい葉をだしてきた。
これかが楽しみ。

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我が家で取れたオクラのサラダと、ゴーヤチャンプル。

ゴーヤチャンプルは沖縄で買ってきたゴーヤチャンプルの素をつかった。
量は少ないけれど、自分の作った野菜で料理するのはまた楽しい。来年も、今年以上にベランダを活用して野菜を作ってみたいものだ。

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こちらは朝顔。
朝顔の方は、そろそろ終わりに近づいている。
今年の夏も大変暑かったので、水やりに気をつけたが、旅行で家を開けると、すっかりしおれていることがあった。
お隣の人も、気を使って水をまいてくれたこともあり、それは本当にありがたかった。

今週も30度を超える日があると天気予報では言っているが、秋が近づいているのはまちがいない。

 

 

 

天然酵母でパン作り35(あこ天然培養酵母編)

フランスパンに挑戦

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仕込みから一次発酵までは、食パンやロールパンと同じ手順になる。
フランスパン用の小麦粉と、塩と水だけのパン。砂糖もバターも何も入れない。

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上の写真左は、フランスパン用の小麦粉、塩、水、あこ天然培養酵母を入れたところ。右は20分ほど捏ねたもの。

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食パンやロールパンの時のように、発泡スチロールの箱のなかに入れて発酵させる。22℃で12時間程度とパンフレットには書いてあるが、6時間ぐらいから様子を見て判断する。上の写真左が初めの様子で右が約8時間たったころの様子。ボールからはみ出すぐらいの発酵で完了とする。

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天板の上に、二等分したパン種を置き、ベンチタイムをとる。
オーブンにある発酵機能を使い、10分ほど発酵温度に設定して少し温度をあげ、電気が切れた状態で約1時間置いたのが、写真右の状態。

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細く伸ばして棒状にして、オーブンの発酵機能を使って1時間発酵させた。
写真左が成形したところ。右が1時間後の様子。丸く大きく膨らんでいる。

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写真上の左のようにカミソリの刃で、クープを入れる。
200℃に余熱したオーブンで、20分〜30分焼き上げる。
この時間は、焼き上がりの色の状態で判断する。

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クープが思ったように広がらなかった。高く伸びなかったのも残念だった。
ここがフランスパンの難しいところだ。

味のついては全く問題ない。塩と水と小麦だけなのに、こんな味が出るとは。

同じ天然酵母でも、ホシノ天然酵母のパンとあこ天然培養酵母のパンの味が違っているように感じられた。
イーストや天然酵母でパンの味が変わるとは。
パン作りのおもしろさは、こういうところにあるのだろう。

 

 

天然酵母でパン作り34(あこ天然培養酵母編)

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左の写真は、あこ天然培養酵母を買った時に、同封されていた説明書。

ホームページは、

http://ako-tennenkoubo.com/

このパンフに紹介されているパンを作って、あこ天然培養酵母の使い方を調べてみよう。

前回は食パンを作ったので、今回はロールパンを作ってみることにした。

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上記のレシピ通りに、ホームベーカリーで捏ねることにした。
下の写真左が材料を入れてこねるまえ。右が20分ほどこねたもの。

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強力粉、薄力粉はレシピ通り。砂糖はオリゴ糖をいれた。またバターは使わずに、アレルギーの子どものために、植物油のえごま油を使用。分量はレシピ通り。

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上の写真左が発酵前。右が発酵後。これくらいに膨らむ。
時間はレシピには32℃て6〜8時間、22℃で約14時間がめやす、と書いてある。発泡スチロールの箱に入れて8時間〜10時間ぐらいで写真のようにふくらんだ。12時間はかからなかったというのが私の印象。これは室温の状態によると思う。発泡スチロールの箱に入れておくと醗酵の熱で温度が上がってくるようだ。
私はボールいっぱいにふくらんだところで発酵完了と判断した。

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12個に分割して天板にならべる。
私の予備実験では、パン種がホシノ天然酵母の場合に比べて、柔らかく粘りが多い。そのためクッキングシートに並べて焼くと、クッキングシートにへばりついてしまったことがあった。
今回は、天板に油を引き、直接その天板にパン種を並べて発酵させた。
上の写真がベンチタイム前の様子。右が1時間後の様子。
ひとまわり以上にふくらんでいる。

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バターロールをつくる要領で、パン種を伸ばして成形し、油をぬった天板にならべる。2時間ほど二次発酵させる。私の場合は、オーブンについている発酵機能で温度を一定にして発酵させた。

左の写真が2時間後の様子。ホシノ天然酵母にくらべると、時間はかかるがしっかりと発酵することは確かだ。

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200度に余熱したオーブンで約10分焼き上げる。この時間もオーブンによって違うと思う。天板の上下でも焼色が違ってくるので、パンの様子を見ながら出来上がりを判断する。

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よくある表現になってしまうが、表面はパリッとして、中は柔らかい。
パン粉とオリゴ糖とえごま油と塩でできたロールパン。
アレルギーの心配は全く無い。味も小麦粉の美味しさが味わえる素朴なパン。

牛乳や玉子のアレルギーのない人は、牛乳を入れたり、焼く前に表面に玉子を塗れば、またちがった出来栄えになると思う。