よくやった! はやぶさ2

はやぶさ2 二度目のタッチダウン

いやー、すばらしい。「はやぶさ2」がやってくれました。
2回目のタッチダウンも大成功の模様。
私はインターネット上のライブ放送から目を離せなかった。

新聞の記事によると、地球とリュウグウの距離は2億4000万キロメートル。

光の速さを秒速30万キロメートルとすると、

240,000,000を
300,000で割ると

800秒だから13分ちょっとかかることがわかる。

JAXAからコマンドを電波で送っても、「はやぶさ2」が受信するまで約13分かかる。「はやぶさ2」が地球に向かって信号をおくってもそれを地球の司令室がキャッチするのが約13分後。
こんなタイムラグの中での制御って、それはすごいことだ。

これはライブ放送の様子。
最終降下開始となると、管制室の表情がかわる。とテロップ。

くいいるように管制室のモニターを見ている関係者。 手前の女性の研究者が祈るかのように手を合わしているのが見える。

タッチダウン成功!!

2005年11月の初代「はやぶさ」のイトカワ着陸から約15年。
初代「はやぶさ」は満身創痍で地球に帰ってきた。あのときの「はやぶさ」の姿は今思い出しても感動だ。
今回の2回目のタッチダウンを取りやめて1回目の採取した岩石を地球に持ち帰ることを優先したらどうか、と議論があったらしい。
問題提起は所長の国仲さんがしたという。国仲さんはあのイオンエンジンを発明された人。スタッフは10万回以上のシュミレーションをし、一度も失敗しなかったという自信から実行を決定したという。初代「はやぶさ」の困難さを知っているから、「はやぶさ2」はここまで成功してきたと私は思った。

プロジェクトマネージャーの津田さんは「100点満点で言うと1000点」と喜びの声。
初代「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーだった川口淳一郎先生もきっと喜んでいるに違いない。

さて「はやぶさ2」は今年の年末にはリュウグウを出発して約1年をかけて地球に戻ってくる。地球に接近すると、地球に向けて採取した岩石の入ったカプセルを発射する。
しかし「はやぶさ2」本体は地球に戻ってこない。宇宙空間で次のミッションを待つという。
なんと壮大な計画だろう。
まだまだ「はやぶさ2」から目を話すことはできない。

 

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