偽メールにご注意

最近私の携帯電話に、アマゾンや銀行(私の使っていない銀行)の名前で「登録方法を確認してください」とか「お申し込みの手続きが確認されませんでしたのでもう一度お願いします」「更新できませんでした」「手続きをしないと登録が抹消されます」などの不審なメールが届くようになってきた。これはすべて偽メールのようだ。
図書館で次のようなパンフをもらったので紹介しておく。

スマートフォンに届く
    偽メールにご注意

■偽メールの事例について
◎事例1
 通信会社を名乗りスマートフォンに「料金が未納」というSNS(電話番号を宛名に設定して送受信するショートメッセージサービス)が届いた。あわてて電話すると「今すぐコンビニに行き10万円の電子マネーを購入し番号を教えるように。いったん支払えば調査して9万円は返金する」と言われた。

◎事例2
 クレジットカード会社のカスタマーセンターを名乗り「不正使用を検知しました」という緊急メールが送付されてきた。急いで対応しようと、メールに貼り付けられていたURLにアクセスし、カード番号やセキュリティコードなどを入力した。

◎事例3
 宅配業者を名乗り、スマートフォンに「不在のため荷物を持ち帰りました」というSMSが届いた。内容を確認しようとSMS内のURLをタップ(軽く触れること)した。偽サイトにつながり、誘導されるままに電話番号とキャリア決済の認証コードを入力した。後日、携帯電話料金と一緒に見に覚えのない通販サイトの利用料金が請求された。

■対処方法について
 上記3例は偽メールです。次の点に留意して対処するようにしましょう。
◎自分が利用している大手企業の名称が書かれていても、決して連絡したり個人情報を入力したりせず無視しましょう。不安であれば消費生活センターに相談してください。

◎偽メールかどうか判断が難しい場合は、メール記載のURLや電話番号からは連絡せず、企業の公式サイトや電話番号でご確認くださいj

偽メール内のURLは不用意に開いてはいけません。不審なアプリをインストールさせられたり、フイッシングサイトからクレジットカードなどの個人情報を入力させられ、不正使用されるといった被害が発生しています。

◎不審なアプリをインストールしてしまったら、すぐにスマートフォンを「機内モード」に設定して遮断し、不正なアプリを削除(アンインストール)した後、端末を初期化してパスワードを変更しましょう。

◎クレジットカード情報や、携帯電話番号と認証コードを入力してしまった場合は、すぐにクレジットカート会社や携帯電話会社に不正な請求が発生していないかを確認しすぐにクレジットカード会社や携帯電話会社に不正な請求が発生していないかを確認し、パスワードを変更してください。

■典型的なワンクリック請求の手口について
◎事例4
 スマートフォンで無料のアダルト動画を再生しようと年齢確認ボタンを押した途端、画面に「登録完了。登録料40万円を支払ってください」と表示が出た。解約しようと電話をすると、名前や住所をきかれ「キャンセルできない」と言われた。
★有料の契約であることが事前にわかりやすく描かれていなければ、契約が成立しておらず、料金を支払う必要はありません。
「退会はこちら」などのボタンがあってもタップせず決して連絡しないようにしましょう。電話してしまうと相手に着信履歴が残ります。見知らぬ電話番号からの電話には出ないでください。メールアドレスを知られてしまった場合は、アドレスを変えるのも対策のひとつです。

この記事は左の「くらしの情報SAKAI」が情報源になっている。

ネットからでも内容を見ることができる。アドレスは下に書いておくので参考にされたい。
ここには「携帯電話などへの偽メール」以外にも、
・SNSで勧誘される儲け話にだまされないで。
・訪問販売トラブルにご注意!
・インターネット通販トラブルと注意点
・本当に儲かりますか、そのお誘い?
など私達が気をつけないと騙されてしまうかもしれないことへのアドバイスが載っている。
通信障害があっても、携帯に頼らなくならない時代になってきた。
そんな中での行政サービスのひとつなのかもしれない。私達自身が最新の情報をキャッチし、対処する方法を学ぶ努力は必要だ。

https://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/shohi/shiryo/kurashi/index.html