Kindred Spirits 赤毛のアンに出てくる言葉。「心の同類」。
「赤毛のアンツアー」のためのような、かわいいホテル。
私たちが泊まったのは本館のプール側に入口がある部屋。写真の左側のドアが開いているところ。入るとテレビが見れるソファーがある部屋、そこから2階にあがると寝室二つ、廊下を挟んでバス・トイレ。このバスはなんとジェットバス。疲れが取れるー。小さなホテルに日本人が沢山泊まると、ボイラーがついていかないので、時間をあけてお風呂にはいるように注意が添乗員さんから何回もあった。なるほど。
食堂もアンティークな感じのする場所。
窓から見える広い庭もすてき。
ビュッフェスタイルで自分の好きなモノを選ぶが、なんとなく家庭料理の雰囲気がある。
私としては、ヨーグルトがたくさんあるのがうれしかった。
Kindred Sprits Inn の庭。よくていれされている。キャベンディッシュの町自体がよく手入れされていて、観光客の目を楽しませてくれる街だ。今はまだオフシーズンだが、毎年12万5千人以上の人が、このキャベンディッシュを訪れるという。
さあ、今日から本格的な赤毛のアンツアーがはじまる。