明石のプラネタリウム

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これは明石天文科学館のプラネタリウム。
天文科学館の入館料にプラネタリウム投影の料金も含まれているので、ラッキー。
プラネタリウム大好きの私にとってはほんとにありがたい。
ここで手に入れたのが「全国レアリウム33箇所巡りガイドブック」

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全国にはプラネタリウムは135基あるそうだ。
一つの国にこれほどたくさんのプラネタリウムがある国は珍しいそうだ。
そのなかでもとりわけレアなものを33基えらんだのが「レアリウム」。
日本最北端、本土最西端、日本最南端のプラネタリウムとか、日本で一台しかないプラネタリウム、ギネス認定世界一地上から一番高いところにあるプラネタリウム、寝そべって見られるプラネタリウム、神社の境内にあるプラネタリウム、あるいは日本で唯一島にあるプラネタリウムなど33箇所集められている。
33箇所巡りと言うアイデアが面白い。

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明石市立天文科学館のプラネタリウムの紹介もされている。
☆現役では日本最古のプラネタリウム。
・引退したプラネタリウムを含めても、稼働期間が日本一。
・現役の大型光学式プラネタリウムとしては、世界第五位の稼働期間。
・国内で稼働している唯一の旧東ドイツ製プラネタリウム。
・日本標準子午線の真上に建つ明石市立天文科学館の中にあるフラネタリウム。
・1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神淡路大震災で、館は大破し震災復旧工事のため3年2ヶ月休館したが、奇跡的にプラネタリウムだけ無事だった。

記念スタンプもおしたが、この33箇所をすべて回るのはまず私には不可能。
このリストの中で行ったところは、伊丹市立こども文化科学館のプラネタリウム。ここはメガスター常設館では日本最西端として登録されている。そして大阪市立科学館のプラネタリウム。

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☆1937年にオープンした大阪市立電気科学館に設置された日本最古のプラネタリウム。国内で唯一現存する旧ドイツ製プラネタリウムで「Made in GERMANY」の銘があるそうだ。
私も小学校の見学で訪れて、それ以来プラネタリウム大好きになったきっかけがこの電気科学館のプラネタリウム。
現在は新しいプラネタリウムのそばに静態展示されている。何年か前に最後の投影の企画があったので行った。もちろん静態展示の場での投影だったので像はゆがんで見えるが、間近に投影された星の像が見ることができ、電球のフィラメントの像がわかったことに感銘したことを覚えている。

「33箇所巡りガイドブック」の裏表紙には、その33箇所のマップが載せられている。

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全部は無理でも、訪ねてみたいものだ。

それにしてもカールツアイス社製のプラネタリウムの形は、不思議な魅力を持っている。ドームの中央に置かれたこのプラネタリウムをみるだけで、非日常の世界に引ここまれる小学生たちは大勢いるに、大勢いたにちがいない。
プラネタリウムは高価な機械。だから市などの行政が運営することに意味がある。子どもたちの、そして私のような大人もふくめて、未来を夢見る目や心を育てる大切な機械。効率を追求するだけでは得ることの出来ない未来がここにはある。