愛蘭土紀行 その4

ナルニア国物語ゆかりの地へ

広場の向こうに見えてきた像は、アスランだ。

ディズニーの映画で知られるアスランとはまた違った雰囲気のアスラン。でもその迫力は伝わる。高さは3メートルある。
ここはC.S ルイス広場。町おこしのために造られた広場だそうで、「ナルニア国物語」関係するモニュメントがたくさんあった。

これは白い魔女。手にはなにかお菓子のようなものがのっている。
ターキッシュデライトかも?

雪の女王の狼。こんなのに吠えられと逃げ出したくなる。

タムナスさんこんにちは。
右はビーバー夫妻。

これは寒い中で困っていたルーシーたちをビーバー夫妻のもとに案内したコマドリ。
公園の真ん中にあるちょっと座るようなところに、木の枝にとまった姿で置かれていた。そばに「The Robin 」という説明の立て札があり、ナルニア国物語の内容に即して説明されていた。

この広場の片方の端には図書館があり、写真の「探求者』像がある。
タンスのドアを開けているのはC.Sルイスなのかもしれない。
タンスの向こうに「ナルニア国が?」、観光客はこのタンスの周りをぐるぐるとまわってしまう。

この像の傍にあった地図を拡大。左下の赤い丸が現在いるところ。C.S.Lewis Square .と書いてある。
これから行くのは、地図の右上の赤丸。セント・マーク教会。C.S.Lewis が洗礼を受けた教会といわれているところ。私達はこのタンスの前と、アスランの前で集合写真を撮ってバスに乗った。

松本侑子さんのメールマガジン「アンの幸福の幸せになる言葉 第25号」に、このツアーのことが載せられていた。一部分を紹介しておく。

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 さて、以前、メルマガでご案内した名作の旅「ナルニア国物語とファンタジー
のアイルランドツアー」に行って来ました。9/6~9/12の1週間です。

 総勢25名で、緑のまき場が青々とした北アイルランド(英国)とアイルラン
ド共和国の2カ国を旅しました。

 大勢のご参加、まことにありがとうございました!

 たくさんの「喜ばしい発見」がありました。
 
 ダイアナ・バリーとレイチェル・リンド夫人の祖国アイルランドの風景の美し
さ、独特の言葉、黒髪の人々……。

 ダイアナと同じ名字のバリー家の紅茶「バリーズ・ティー」がとても美味しい
ことを「発見」し、お土産に購入しました。

 またケルト・キリスト教の「聖カスバート」につらなるケルト・キリスト教の
聖書「ケルズの書」(世界遺産)を、ダブリン大学で見学。

 1200年前に描かれたケルト族伝統の美しい組紐(くみひも)模様の鮮やか
さに、感動しました。

 7世紀の「聖カスバート」に棺に入っていた聖書(大英帝国図書館所蔵)は、
その表紙に、「ケルズの書」と同じケルト族の組紐文様があります!

 詳しくは、新訳『赤毛のアン』『アンの青春』(文春文庫)の訳註とあとがき
をご覧ください。

 モンゴメリは、聖カスバートが7世紀に修道院を開いた英国北海の小島へ行って
います。
 マシュー、マリラのカスバートは、この聖人にゆかりがあります。
 
 アイルランドツアーは大好評を頂きましたので、後年、第2回を実施したいと
思います!

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