愛蘭土紀行 その15

Cabra Castle Hotel カブラキャッスルホテル

ここはCabra Castle Hotel カブラキャッスルホテル。 門を入るとずっと続く両側が芝生の庭園。その先にホテルの建物があった。
このホテルは300年の歴史ある古城ホテルだそうだ。約100エーカー(東京ドームの8.5倍)の広大な敷地の中に立っている。総部屋数は105の歴史あるアイリッシュキャッスルホテルとガイドブックに書かれていた。

お部屋の見学ツアーがひとりでに始まる。それぞれの部屋のデザインや調度がちがっているので、見て回って楽しかった。

夕食は素敵なお部屋でいただく。

窓からは中庭で食事をしている人たちが見える

まるで額縁の中の食事風景の絵を眺めているような感じだった。

ボリュームたっぷり。お肉の量も食べ切れない。しかし柔らかくておいしい。ギネスビールで12時間煮ているという手間をかけてものだった。

デザートもたっぷり。貴族たちはこんなふうにして、食事を楽しんでいたのかなあという雰囲気を味わう。

お腹もいっぱいになって、後は眠るだけ。 夜の12時近くに急に非常ベルが鳴る。止まったかと思うとまたなりだす。 外を見ると、あちこちの部屋の電気がついている。何事なのかと思って添乗員さんの部屋に電話する。

翌日、どこかの部屋でタバコを吸ったのか、お風呂の湯けむりか、アラームが探知して鳴ったということがわかった。こんなこともあるのかなあ、これも旅の経験と考える。