ハイジとドレミの旅 6

ハイジの小屋

ここはハイジの小屋、ハイジハウスHeidhaus,「アルプスの少女ハイジ」のアニメに登場する「デルフリ村」のモデルとなったオーバーフローフェルス村がここ(「地球を歩く」から引用)。古い農家に手を加えてハイジの時代の生活を再現している。現在は博物館となっている。

ハイジとペーターがくつろいだ姿で迎えてくれる。

外国人の若いお母さんが、二人の娘とハイジの小屋にある小さなベッドのそばで話している。ハイジのお話をしているのだろうか。

ハイジとクララの寝たわらのベット。映画でもこのような場面があった。 この人は「おんじ」かな?

クララの使っていた車椅子はこんな車椅子だったのだろう。

台所のそばにある倉庫。スイスの冬は寒いそうだ。越冬のための準備もするのだろうなあ。

家の中にはマキがたくさん積みか重ねられている。

キッチンは明るい。こんなお皿でハイジはミルクを飲んだのかもしれない。

少し上から見たハイジの小屋。山々に囲まれている村なのだ。

ハイジハウスのそばにあるハイジショップ。
ハイキングの準備がてらに、ここで買い物をしたり、おやつを買ったり、トイレ休憩をする。右側の壁にある黄色いボックスは郵便ポスト。スイスの街ではこの黄色い郵便ポストがよく目に入ってきた。山の上まで郵便物を運んでいるのが想像される。
さあハイキングに出発だ。

 

 

 

ハイジとドレミの旅 3

ヨハンナ・シュピリさん縁の地を訪ねて

一日目のホテルのレストラン。
ここはどこかといえば、

スイス・チューリッヒ。チューリッヒはここにある。地図にある小さな写真は一枚目の写真のホテルのレストラン。私達の泊まったホテルはこの写真のところにある。こうしてみるとスイスはヨーロッパの真ん中にあるのだなあと感じる。

ここは「アルプスの少女ハイジ」の作者、ヨハンナ・シュピリ(Johanna Spyri、1827年6月12日 – 1901年7月7日)さんのお墓があるジールフェルト(Sihlfeld)墓地。私達の泊まったホテルから歩いて行けるところにある。いいかえればこの墓地のそばのホテルに泊まったということだ。

ここがシュピリさんの眠るお墓。バラの花がさき、花々にはハチなどの昆虫が蜜を求めて飛び回っていた。手入れも行き届いている。

徒歩でホテルに戻る。サイレンの音、ここチューリッヒの救急車だ。

スイスの郵便は黄色。黄色ボックスが郵便ポスト。
国によって色が違うのが面白い。

これは地下水、湧き水の湧き出しているところ。スイスには写真のような湧き水を利用した噴水が多いらしい。スイスの暑い夏には涼を求める、一つの方法なのかもしれない。

バスに乗ってヨハンナ・シュピリさんの生まれ故郷であるヒルツェルへ向かう。

 

お天気も良く、スイスってこんなところなんだなあ、と一人で納得しそうな景色。

この風景の中で、アルプスの少女ハイジを書いたヨハンナ・シュピリは育ったのだ。このあとシュピリさんの通った学校(今は記念館)や教会、生家を訪れた。

 

 

 

ハイジとドレミの旅 2

 ZURICH(チューリッヒ)へ

ここはフランスのパリ・シャルル・ドゴール空港。

ここで飛行機の乗り換え。

目的地はチューリッヒ。 待ち時間があるので空港内をぶらぶら。
ハイネケンのビールを買う。

本場のマカロンを買う。搭乗券を見せて、といわれるので見せると割り引いてくれた。なるほど、おいしい。本場のものは現地で食べるのが一番。

この飛行機はエアバス。少し小型。背中のテレビ画面もない。

チューリッヒに到着。ここで荷物を受け取る。バスに乗ってホテルへ。

ホテルは、CROWNE PLAZA ZURICH
夜の9時に近いのに明るい。さすが緯度が北海道よりも高いところ。

ホテルの前のお店に白い牛が。明日の朝に牛と一緒に写真を撮ろうと想うが、翌日の朝、出発するころにはなかった。宣伝用の看板みたいなものだったらしい。

部屋でコーヒーでもと思うが、ウェルカムドリンクがなかったので、添乗員さんに水道の水は飲めるかをたずねる。 お腹の弱い人はやめたほうがいいというので、街に出て水を買うことにした。
ホテルの前は路面電車が走っていた。10時近いのでどの店もしまっている。
ハンバーガーのお店らしいところで水のボトルを買う。
10時をすぎるとさすがに暗くなってきた。治安の善し悪しを聞いていなかったけれど、街の中心部みたいなので心配はないと思いながらも急ぎ足でホテルに帰る。

 

 

 

 

 

ハイジとドレミの旅 1

毎年の恒例になってしまった「松本侑子さんとの旅」。 今回は「ハイジ」と「サウンドオブミュージック」の舞台となった「スイス」と「オーストリア」の旅。

今回の旅行のテキストとなるのは松本侑子さんの「私の青春文学紀行」。ここに「ハイジ」と「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となるスイスとオーストリアでの取材による著作がのせられている。

この旅では、現地ガイドさんからの丁寧な説明や現地の紹介があったが、松本侑子さんによる「ハイジ」や「サウンド・オブ・ミュージック」の文学作品としての紹介やご自身の書かれた「私の青春文学紀行」の朗読もあり、単なる観光旅行の枠を超える「スイス・オーストリア」の旅となった。

時間を追って旅行の様子を紹介してみたい。

成田空港を午前10時35分発のエアフランス275便にのる。ここから約12時間の飛行機の旅がスタートする。

この飛行機はボーイング777、300人以上が乗れるジャンボ旅客機。私達は今回も主翼近くのエコノミーの座席。機内食は2回出た。

間にアイスキャンデーがまわってきたので、それもいただいた。

高度1万メートルくらいのところを、時速900Kmぐらいのスピードで飛んでいる。それでもパリまでおよそ12時間あまり。当初の予定は12時間35分だったが、実際は12時間少々だった。気流の関係かもしれない。

12時間の間に見た映画は3本。

「ピーターラビット」
絵本そっくりのビーターラビットの実写版。
どのような撮影方法かわからないが、人間とうさぎの動きがぴったりだった。文部省推薦にはならないと思うが、走り、飛び、考えるピーターラビットがおもしろかった。

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」・・・最新作。ツッコミどころマンサイ。だんだんとおもしろくなくなってきたスター・ウォーズ。あとはレイの活躍に期待するしかないようだ。

「シェイプ・オブ・ウォーター」・・・アマゾンで神として崇められた半魚人のような不思議な生命体。手話でコミュニケーションを図ろうとする女主人公。ストーリーはよくある展開だったが、どうして意思をつたえることができるのかというところが面白かった。映画「メッセージ」は宇宙人とのコミュニケーションだった。最近こんな映画が多いように思える。それは時代のせいか?

フランスのパリ・シャルル・ド・ゴール空港に着陸。
「ド・ドーン!!」と、これまで経験したことのないすごい衝撃。座席からも「ええーっ!?」という声が上がる。窓を見ると翼がグラグラと動いている。

羽のスポイラーと呼ばれる部分が上がって空気抵抗をうみだしているのがわかる。フラップが思い切り下がっているのもわかる。エンジンがすごい勢いで逆噴射。体が前に飛び出すくらいの逆加速。びっくりするようなパリ・シャルル・ド・ゴール空港のお迎えだった。

ここで飛行機の乗り換え。行き先は「チューリッヒ」。