夏至・日食(2020年6月21日)

6月21日、2020年の夏至の日。太陽が顔を出した瞬間。 今日の日の出の時間は4時45分。しかしこの写真の時間は4時55分ごろ。山の上に顔を出すまで時間がかかる。

カメラを右(南の方角)に動かすと、真ん中に二上山が見える。
冬には二上山のさらに南にある葛城山から太陽が昇ってくる。

これは1月4日頃の日の出の様子。ほぼ同じ場所から写真を撮っている。
6月と1月のあいだに、日の出の場所はこれぐらい移動している。
これも地球が傾いて自転しているからだ。

372年ぶりの夏至の日の日食

今日は372年ぶりに夏至の日に日食がある日だそうだ。
今日を逃すと大阪で日食が見られるのは10年後だという。

わたしは牛乳パックで作ったピンホールカメラと発泡スチロールに穴を開けて準備をした。午前中は天気が良かったのに、午後になってくると曇りがちになってきた。

大阪市立科学館のユーチュブによる実況を見る。 上の写真がその様子。
大阪市内、科学館上空の雲も厚そうだ。太陽がぼんやりと見える。

科学館の実況では、実際の空とシュミレーションの画面をみせてくれる。本来ならこのように見えるはずというものだ。

上の写真もユーチューブの実況から。
状況が良いと、望遠鏡の投影版に太陽の様子が写される。少しかけているのがわかる。私も牛乳パックのピンホールカメラでこのような映像を写真に取りたかったのだが、まったくだめだった。

これは岡山倉敷の日食観測ライブでのようす。
こんなふうに見えるんだなあ。
6時をすぎても大気の状況は変わらない。残念ながら日食の観測はできなかった。
科学館の実況で、10年後の日食をシュミレーションしてその予想写真をユーチューブで流してくれた。

2030年6月1日、北海道での日食。
これは金環日食ではないか!。
よし、10年後は北海道で日食観測だ。