愛蘭土紀行 その1

松本侑子さんと行くアイルランドへの旅がいよいよやってきた。
今回は「ナルニア国物語」C.Sルイス、「ガリバー旅行記」のスウィフト、「幸せの王子」のオスカー・ワイルドに関係する文学ツアーだ。

旅行の前に、ガイドブックの他に司馬遼太郎さんの街道を行くシリーズから「愛蘭土紀行1.2」の2冊を購入した。
いつも旅行から帰ってから、あああれも見たかった、これは見忘れた、と嘆くことが多いので、少しは勉強しておこうと買ったわけだ。
この本は30年ほど前に書かれたものだから、ここで紹介されているアイルランドは現在とかなり違っているようだ。現地ガイドさんの話によると、経済成長する前のアイルランド、いわば古きアイルランドらしい。しかしアイルランドの歴史や作家たちの話については勉強になった本だ。旅行中にホテルで予習代わりに読むことにした。

朝8時半に成田空港に集合なので、前日に東京で泊まることにした。
伊丹空港から成田空港へ。
搭乗するときにパイロット席を見ると、何か紙を持って手をふっている。
なんと「ご搭乗ありがとうございます」の文字が。
へーっ、おもしろい。でもこんなことして怒られないの?
機長は大阪人かもしれないなあ。

9月6日金曜日、午前10時25分発のKLMオランダ航空の飛行機でアムステルダムに向かう。約11時間40分の飛行時間とパンフレットに書いてある。

上の写真はKLMオランダ航空の飛行機。この飛行機でアムステルダムに行った。搭乗するときにパイロット席を見たが、ガラス越しのため中は見えなかった。

隣にフランス人?らしい親子連れ。娘さんは小型のパソコン?でアニメやゲームをしている。
個人用なのか、飛行機に備え付けのものなのかわからなかった。
私達は座席についているディスプレイで映画を楽しむことにした。
外国旅行の楽しみの一つは、日本でまだ封切りされていなもの、レンタルビデオになっていない新しい映画が見られること。
日本語吹き替えの映画を選ぶことができることが多いのもうれしい。飛行機のエンジン音が大きいので、機内のイヤホンでは聞き取りにくいこともある。自分用にヘッドホンを持ってきている人もいるようだ。耳全体をおおうとかなり楽に聞き取れるのだろう。

搭乗して2時間ぐらいしてと、アムステルダム到着2時間ぐらい前に食事が出た。
飲み物は?と聞かれて妻が「(炭酸水がほしいので)ペリエ プリーズ」と言ったら、ビールのハイネケンが渡された。そのハイネケンが上の写真。えーっ、どんなふうに聞いた?と思いながらそのハイネケンは私が頂いた。250ミリリットル、なかなか飲みやすかった。

午前中(10時45分)の出発だったので映画をたっぷり見ることができた。

アベンジャーズ エンドゲーム 
・アベンジャーズシリーズの完結編?
 アイアンマンが命を犠牲にして地球を守る。キャプテン・アメリカがパワーストーンを元の時代に返すが・・・浦島太郎になってしまったのが残念。
・アリータ バトルエンジェル
日本のコミックが原作。DVDになれば見ようと思っていた映画。これからシリーズ化されそうな予感。
・キャプテン・マーベル
ワンダーウーマンを上回るパワーの持ち主。地球にはヒーローがいるが、ヒーローのいない星々で平和のために活躍していた人物。最後に「アベンジャーズ エンドゲーム」につながる場面が。
・X-MEN ダーク・フェニックス 
 X-MENシリーズの最終作と思う。主人公のジーン・グレイを演じているのはソフィー・ターナー、「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ・スタークといえば分かる人も多いと思う。ウルヴァリンもいなくなってしまい、ミュータントはどうなるのだろうと思っていが、この映画を見て、これ以上は創れないなあと思った。

久々サイエンス・フィクション物の映画をたっぷりと見た。

アムステルダムでの乗り換えは時間が少ないので準備をしておくようにと添乗員さんから言われている。速歩きか,駆け足かな?