倉吉にある一等水準点

水準点めぐり 21

ここは鳥取県倉吉市にある「研屋町児童遊園」。
ここに「倉吉打吹流しびな」(くらよしうつぶきながしびな)の像がある。
4月はじめに、雛人形の絵馬を川に流し、子どもの成長と川の浄化を願う行事があるそうだ。
この像のすぐそばに、「一等水準点」がある。

ここの「一等水準点」は、昭和10年(1935年)に設置されたと書かれている。
それにしても、立派な立て札というか表示だ。

雪に埋まった水準点も珍しい。 基本通りに、周りに保護用の石が置かれている。 雪がなかったら、たいへん目立つだろうなと思う。
しかし、ほとんどの観光客はこの水準点に気が付かないというか、目に止めない。

ここは倉吉の観光スポット、白壁土蔵群のあるところ。
こういった観光地の真ん中に水準点、しかも一等水準点があるとは思ってもいなかった。

一等水準点のある公園のそばには、裁判所や小学校、倉吉市役所がある。
こういった市内の中心施設に一等水準点があるのは、古くからの土地なのだろうと思う。
さて、次は三角点をさがしてみよう。

 

 

 

 

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