カレーパンサミット

あべの近鉄百貨店で「カレーパンサミット」があった。

新聞の折り込み広告に「カレーパンサミット」がのっているチラシがあった。
カレーパン好きの私としては、逃すことの出来ないイベントのように思えた。

カレーパンサミットって初めて聞くので、ネットで調べてみた。

「日本カレーパン協会」というホームページがあった。

http://www.currypan.jp/

そこには「カレーパンの定義」が書かれていた。

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カレーがパンに包まれており、焼くもしくは、揚げたもの。 カレーパンとはカレーを具とする惣菜パンの一種である。 主に衣を付けて揚げもしくは焼いて提供される。 内部に入ったカレーはキーマカレーのようなものや、ビーフカレー、ゆで卵入りなど、それぞれに特色がある。
なおカレーパンの内部には決して憎しみは入れてはいけません。

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なるほど、そうだろうなあと納得する。
ではカレーパンの歴史は? と見ると。

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起源については諸説ありますが、
東京都江東区にある「名花堂」(現:カトレア)2代目の中田豊治が
1927年に実用新案登録した洋食パンが元祖と言われることが多いです。

ただし同新案は「具の入ったパンをカツレツのように揚げる」という主旨であり、
カレーの言葉は全く含まれていませんでした。

一方、練馬区の「デンマークブロート」(1934年創業)では、
創業者がカレーパンを発明したとしています。
こちらはまずカレーサンドを発売し、後に揚げる事を思い付いています。

このあたりは洋食が普及しつつあり、あらゆる業者が同時並行的に、
日本的洋食メニューを工夫していた時代背景があったからのようです。  

また大正5(1916)年に新宿中村屋の迎えた
インド独立運動家ラス・ビハリ・ボースが純インドカレーを伝え、
これにヒントを得た相馬愛蔵によって発明されたという説も存在します。
いずれの店も現在まで存在し、その味を伝え続けています。

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なるほど、「諸説いろいろとある」のだ。

サミット会場の中は、パンがかごに入れられて展示販売されている。
私は調理の実演と即売会のようなものを想像していたが、そうではなかった。
入り口で、販売パンの一覧表を見せながら「これは揚げたてで販売できるように準備しています」と言う係員がいたので、「今頃会場で、油であげているのだな」と思ったが、(どこかで)揚げてすぐに持ってきて売っているということだった。お客さんはスーパーのカゴのようなところにお気に入りのカレーパンを入れ、上の写真のような出口で支払う、ということだった。

私が買ったのは「壱岐牛のカレーパン」。「日本初」とパンフレットに書いてあったパンで、一個1000円! というもの。
「国産小麦粉と天然酵母の焼きカレーパン」300円。「新作の福神漬け入り五穀カレーパン」400円。

中のカレーが見えるようにわったのが、上の写真。
あたためていただいたが、どのパンが一番とはきめられない。どのパンもおいしかった。カレーパン好きの私にとっては、どのカレーパンも魅力的で食欲をそそる。来年もあるのかなあ。楽しみにしておこう。
さて、私も自分でカレーパンをつくってみたくなった。

カレーサミット会場のそばに、レゴで作ったハルカス周辺の街があった。
ハルカスにあるコンビニの窓から撮った写真が下の写真。レゴで作ったようにくっきりとビルが見える日だった。

 

 

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