ハイジとドレミの歌 22

自然史博物館へ

朝食は、ポーチドエッグとハムとイングリッシュマフィン。
最後なのでエネルギー充填のために。

ホテルから歩いて自然史博物館に向かう。 途中で見た「ゲーテの像」。

続いて「モーツアルトの像」。
トー音記号がお花で作られているのがモーツアルトらしい?。

そしてマリア・テレジアの像。指さしている方に美術史博物館がある。そこは午後に訪れるところ。 まずは右側にある自然史博物館に行く。

標本が箱や陳列棚にきれいにならべられている。
宝石のようのものから巨大な魚や恐竜の標本まである。

2,3歳ぐらいの女の子がお父さんと見学に来ていた。 本物にふれることができるなんて、なんて素晴らしいんだろう。

これはアメリカの博物館で見たよう気がする。 私達の祖先だ。

今度は宇宙飛行士だ。オーストリアの宇宙飛行士もいるのだ。国際宇宙ステーションで活動しているそうだ。

探査衛星のモデルもあった。
これは2004年3月に欧州宇宙機構が打ち上げた彗星探査機「ロゼッタ」。
ロゼッタには着陸機が搭載されていて、2014年11月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸している。ロゼッタ自体は2016年9月に機能停止をし、彗星表面に落下している。
日本の「はやぶさ」だけが小惑星に行っているかのように私達は思いがちだが、実はそうではない。世界的に宇宙探査が進んでいるのだ。
「はやぶさ」といえば、「はやぶさ2」が小型衛星「ミネルバ」2台を「りゅうぐう」に着陸させた。「はやぶさ2」はドイツ航空宇宙センターとフランス国立宇宙研究センター制作の小型着陸機「マスコット」を搭載している。
10月3日、マスコットは「りゅうぐう」へ高度50メートルまで接近した「はやぶさ2」から投下され、約20分後に「りゅうぐう」に着陸したという。宇宙探査ではこのような素晴らしい共同活動が行われているのだ。

若い人たち、親子連れが多い。私達のように外国人もいる。 まるで美術館のような建物。 ここだけをみたら、自然史博物館とは思えないだろう。

館内の見学の最後にショップに立ち寄った。
ここで星座盤を買った。オーストリアを中心にした星座盤に興味があった。緯度の高いところでの星の見え方が知りたかったが、今回の旅行はあいにくのお天気で実際の夜空はほとんど観察できなかった。昨日の宵の明星ぐらいだった。
ここで左のポスターを発見した。
そうだ! ヴィーナス像があったのだ。約2万5千年前のものだとされる出土品「ヴィレンドルフのヴィーナス」。
ああー、折角の機会を逃してしまった。
ショップから展示場に戻ることはできなかった。しかたがないので、そのポスターの写真を取る。

自然史博物館を出ると、シャボン玉のパフォーマンスが行われていた。
小さな子どもたちが楽しそうに見ていた。シャボン玉はどこの国でも人気だ。
そういえば、ハイジのハイキングのとき、シャボン玉を吹いていたツアーの人がいたことを思い出した。その人がここでシャボン玉を吹けばいいのに・・・。

ホテル集合なので、ウィンドウショッピングしながらもどる。
午後は自然史博物館と向い合せの美術史博物館。