ニュージーランドで外乗4

外乗 一日目

このモーテルには食堂がない。最初のプランでは近くのレストランに行くと書いてあったが、営業時間との関係で朝食は各自の部屋で食べることになった。 冷蔵庫にあるパン、ジャム、牛乳、ヨーグルトなどで自分のお好みの焼き方、食べ方でどうぞ。

部屋には冷蔵庫、電磁調理器、電子レンジ、トースター、湯沸ポット、ナイフとフォークのセット、簡単な食器がそろっている。アウトドアのためのモーテルのようだ。
材料さえあれば、簡単な調理ができるようになっている。
パンなどは前日に冷蔵庫に用意されているが、近くにコンビニやスーパーマーケットがあり、時間があればここで食事が作れそうな感じ。でもわたしたちにはその時間がない。ということで用意されているもので朝食をつくることになる。

これがモーテルの入口付近。

モーテルの全容。といっても2台のバスでよくわからないが・・・。このバスに乗って二つのグループに分かれて目的地に移動する。 外乗するのはニュージーランドのオーストラリア側と太平洋・南アメリカ側の二つの場所。日を変えて交代で場所も変えるわけだ。

モーテルに面している道路の反対側に学校があった。
PINEHURST SCHOOLという文字が読める。小学生から高校生ぐらいの子どもたちの姿が見える。 親(と思う)が車で送ってきている。大きなスクールバスがやってくる。黄色いプレートにSCHOOLと書かれていた。

モーテル前の茂みに黒い鳥がいた。
ニュージーランドでよくみかけた鳥。名前はブラックバード。そのまんまんまだね。
在来の鳥ではなく、ヨーロッパから移入した鳥だそうだ。

さあ出発。

私たちが今日いく場所は、Muriwai Beach Horse Treks Auckland というところ。車で約45分とガイドブックには書いてあった。

到着。ここがMuriwoi Beach Horse Treks Auckland. 馬を運ぶトラックがあった。
ここで馬に乗ってトレッキングに出発する。

準備は万全に

乗馬中は写真は取れない。iPhoneはウエストポーチに入れているが、動きながらカメラの操作はできない。 以前にモンゴルで外乗した時、両手を放してカメラを出そうとした人が、ファスナーの音にびっくりした馬が急に走り出して落馬するのを見たことがある。馬がどんな音にびっくりするのかを注意して聞いておかないととんでもないめにあう。

私たち以外の人の服装を見てびっくり。 全員が乗馬ブーツをはいている。自分のヘルメットを持ってきた人も多い。プロテクターをしている人もいる。
「ムチと拍車はいらない」と言う注意は、「それ以外は自分で用意しなさい」と読み取らなくてはいけなかったのだ。
もし普通のズボンで、運動靴できていたらどんな風に見えたのだろうかと思うと、ちょつと恥ずかしかった。
借りたヘルメットも頭にフイットしない。昼休みの時に、タオルを入れて調整するがもうひとつ、と言う感じ。

さてここからのトレッキング中に私が撮った写真はない。スタッフの人が撮ってくれていると思ったが、特にあとから写真をもらえるということはなかった。ということで、行程などはMuriwoi Beach Horse Treks Aucklandのホームページより写真を拝借する。

午前中は山の中。林の中のトレッキング。写真のように見通しのある広場もあるが、林の中を、すすんでいくかなりワイルドな行程。だんだんなれてくると、「ここから速歩で行きます」とインストラクターの声。
下の写真のような林の中の細道を速歩で走りはじめる。
「こんなの初めての経験・・・」と驚きながら馬を走らせる。
少々の坂道も馬は速歩で駆け上がっていくのにもうびっくり。

頭の上にある枝がヘルメットが当たったり、木の枝に足のすねをぶっつけたり、こすったりして思わず「痛い!」と声が出ることも。
飛び出している木の枝に、たすき掛けをしていた肩ひもがひっかかり落馬した人がでた。荷物はウエストポーチにしておいてよかったと思う。

山の上で昼休み。ここから4枚の写真は私がのPhoneで撮ったもの。ここでサンドイッチとクッキーと果物・お水のランチタイムでしばし休憩。いいお天気だ。

馬たちも牧草を食べての昼食休憩。乾燥した牧草は独特の匂いがあった。

出発前に水を飲ませる。本当のことを言えば、馬たちが水が飲みたいので勝手に水のある場所に行ったということ。

右足のふくらはぎが痛いので昼休みに見ると、赤く縦にすじがいっている。
馬の鞍を止めている金具が鞍の両側にあるのだが、その金具が足のふくらはぎを圧迫していたようだ。
乗馬用のブーツをはいていたらこんなことにはならなかっただろう。「乗馬用のブーツはそのためにあるのか」とあらためて感心する。痛み止めのためにタオルをふくらはぎに巻きつけて乗馬ズボンをはきなおす。このおかげで後半は、それほどの痛みを感じなかった。

この馬が私が乗った「ストロベリー」と言う名前の馬。馬車馬のような体型。
身体が大きくて、足は長い毛がおおっている。
馬力は強そうだが、のんびりと列についていく。クレインから来ている指導員さんから「あいだを開けないように」と何回か注意を受ける。
午後からの走りの時に、最後尾(といってもストロベリーの後ろに、クレインからの指導員さんと現地のスタッフの馬がついていたが)を走ることになる。
後半の様子は次回に。

https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g2599027-d4263423-Reviews-Muriwai_Beach_Horse_Treks-Muriwai_Beach_North_Island.html

 

 

 

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