ニュージーランドで外乗

乗馬クラブ「クレイン」で、ニュージーランド外乗の案内が出た。

ニュージーランドで馬に乗る、いつかそんな機会があればなあと、ずっと思っていた。

注意書きには「指導員さんと相談してください」
「4級以上のレベルです」という内容が記されていた。

指導員さんにはなしたら、「ニュージーランドですか。いいですねえ」と言う反応で、否定的でなかった。よし、申し込んでみよう。来年行けるかどうかわからない。健康状態のいい時にトライしてみよう、という気持ちだった。

持ち物に注意

以前モンゴルに行った時、かなり丁寧な持ち物の注意があった。 今回は同じJTBなのにかなりあっさり。

◯エアバッグベストは使いません。
 エアバッグベストというのは、落馬した時に瞬間的に空気が注入されて頭などを守ってくれるというもの。  多くの場合はプロテクターというものを胸につけているが、日本では最近このエアベストが流行っている。
 何故禁止かというと、ニュージーランドの馬はエアバッグベストの空気が注入される音にびっくりするからということだ。
◯ヘルメットは無料で借りれます。ムチ、拍車はつかいません。
◯日差しが強いので、長袖を着用。サングラスも必要。

ムチと拍車がいらない、ではブーツをプロテクターはどうしょう。
JTBに聞いてみると、「必要なものの中には入っていないようです。ジーパン・スニーカーでもいけるようです」と言う返事。電話口の人がニュージーランドで経験した人ではないようなのでそれ以上はわからない。

そういうことなので、乗馬ズボンは持っていくことにして、ブーツとプロテクターは持っていかないことにした。それが後で苦労することになった、、、、。

お薬に注意

JTBが送ってきた「旅のしおり」に、「医薬品の持ち込み」というものがあった。

「医薬品は必ず申告しなければなりません。処方箋の薬を持ち込む場合にも到着時に必ず入国審査カードに申告してください。条件が満たされれば持ち込みは可能です。主な条件としては、薬の処方箋を持参すること。薬局から入手した時の入れ物から移し替えないこと、量が3ヶ月(避妊薬は6ヶ月)分をこえないこと、となります」 とある。

これまでは「常備薬は必ずもっていくこと」という注意があったが、ニュージーランドはそうではないみたい。

ネットで調べてみると、ニュージーランドでは環境保護、麻薬に非常に注意を払っていることがわかった。
スボーツに関係ある道具や靴は、土や泥の持ち込みを許さないためにしっかりと水洗いなどをして清潔にしておかないと別室での検査になるみたい。
「ブーツとプロテクターは持っていかないほうが安全みたいだなあ」とこの時は納得。
薬については「英語で書かれた処方箋」があるといいようなので、かかりつけの病院へ電話した。窓口の人や事務の人も初めてのケースのようでとまどっていた。
「処方箋というのは、薬局に持っていくためのものですから、再度だすことはできませんよ。薬の内容や成分などをお知らせすることはできますが、英語でとなると・・・。私どもでも薬局でも、インターネットで調べることになると思います、、。」といった返事。

それでインターネットで薬の検索をすると、薬の成分と効能などをのせたホームページがあり、英訳することもできることがわかった。ダウンロードしてプリントアウトして持っていくことにした。
「くすりのしおり」という武田製薬のホームページが役に立った。

http://www.takeda.co.jp/patients/siori/

香港経由の旅

直通便ではなくて香港経由。しかも香港での乗り継ぎに8時間ほどまたなくてはならない。 この時間を利用して、香港ツアーもできるのではないかと思ったが、添乗員さんはすすめなかった。 行ってみてわかったが、広い空港、沢山の旅行客、空港を出て迷ったら帰ってこれなさそうなのであきらめた。

キャセイ航空の飛行機。 エコノミーで、3列・4列・3列の大きな飛行機。

座席の前のディスプレイは英語と漢字表記。

機内食は妻と違うものをたのんで、二倍の楽しみ。
お米の味が日本のお米と違う。ちょっと食べにくい。

4時間ほどのフライト。香港空港のすぐそばは海。沢山の貨物船が行き交っている。

エスカレーターを上りラウンジへ行く。 ラウンジは漢字では貴賓室なんだね。ラウンジの中ではコーヒーもビールも飲み放題。ベトナム風のフォーも、サンドイッチも、クッキーもいろいろある。このラウンジを出たり入ったりしながら時間をつぶす。

免税店をまわる。ここの空港は広くて第1ターミナル、第2ターミナルと電車が走っているが、歩いてでもまわることができた。時間がたっぷりあるのでゆっくりとみてまわる。帰りの便もここで時間調整をするので、おみやげの下見をする。

時間がたつにつれて空が暗くなり、空港に灯りがついてくる。

この人の列はニューヨーク行きの便に乗り込むための列。いろんな国の人達が並んでいる。でも全体的に静か。騒いでいる人はいない。

ニュージランドのオークランド行きの飛行機の準備ができたようだ。
午後9時30分の出発予定。所要時間は約10時間55分ということだから、約11時間か。半日を飛行機で過ごすわけだ。オークランド到着は翌日の午後1時25分(現地時間)。
映画を見たり、機内食を食べたり、少し眠ったりすることになるだろう。
さあ出発だ。

 

 

 

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