沖縄の6月 その10

沖縄の現在・未来

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この本は、平和祈念資料館の売店で買ったもの。

沖縄の全体的な歴史を知りたかった。以前に沖縄に来たときに、高校生用の教科書のような本を買ったが、空港のトイレに置き忘れたようで残念の思いをした。

今回は写真が多くて、手軽に読めそうなものを探したところ、平和祈念資料館でこのような本を見つけたので、早速購入した。こういう本は現地でしか手にはいらないことが多いので、さっさと買っておいて損をしたことはない。

この本の裏表紙に、貨幣の写真があった。

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鳩目銭の写真だ。
「薩摩を通じて輸入した直径1センチ足らずの鳩の目に似た1文銭で、50文で銅銭1銭。広く流通、文字がスリ切れて読めないので無門銭ともビタ銭とも呼ばれた。宋銭明銭とともに、ひもで一連にし、結び目を紙で封印、朱印を押して、検算せず通用した封印銭の中でも一番の粗悪品だった。」
と書かれている。沖縄に粗悪品を押し付けていたのか?

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那覇市にプラネタリウムがあるというので、たずねた。
「モノレール」の「牧志駅」前に写真のような「ほしぞら公民館・図書館」という建物があった。ここにプラネタリウム、図書館がある。

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このプラネタリウムは先代のもの。ドームのそば、入口付近に展示してある。 

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ドーム入り口の案内に、「三線と唄の夕べ」とあるのが沖縄らしい。星空の下に三線の音色。沖縄民謡。おもしろいなあ。

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図書館前のロビーには「ハブに注意」のパネル。これも沖縄らしい。
駅前にプラネタリウムと図書館、沖縄の今の姿だ。

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これはモノレールの駅「那覇空港駅」にあったモニュメント。

日本最西端の駅モニュメント
このモニュメントの形は、過去・現在・未来を表している。
ブロンズの大根は、かつてこの地が鏡水大根(カガンジデークニ)で有名な大根畑であったことを記録し、モノレールの車体は現在を、そして全体を形作る飛行機の翼は、沖縄の玄関である空港の象徴と共に、明るい未来に向けて羽ばたこうという希望を表現している。・・・・・・。

と説明書きがあった。

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那覇空港から一路大阪へ。 空の上で日が沈んでいく時間になる。

沖縄の現在と現実を考える旅であった。
大阪の場で何を考え、何を考えていくのか。
私たちへの宿題となった。

 

 

 

 

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