青島・蘇州の旅 8

楊家埠木版年画博物館
(ようかふ もくはんねんが はくぶつかん)

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年画について調べてみると、中国のホームページがあった。そこから少し紹介してみる。

『年画』は中国では、新しい一年を迎える春節(旧正月)には、欠かすことのできない縁起物です。 元々は新年をお祝いする「年画」でしたが、色鮮やかで賑やか、めでたい雰囲気の作品が大衆の人気を集め、いつしか新年ばかりでなく、結婚式や子供の誕生祝、豊作祈願や合格祈願、病気平癒や健康長寿と、様々な人々の願いが描かれ、もっとも中国国民の生活に溶け込み、愛されてきた民間芸術です。

http://www.enkyouhyakka.com/hanga/hanga.htm

上の写真のように、家の戸に貼って新年を祝ったそうだ。

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もう少し、ホームページの説明を見てみよう。

「楊家埠村は山東省にあり昔より版画つくりで有名な地域です。
年画とは、農民や中国の庶民により作られ発展してきた 大衆芸術で、日常の生活と深く結びつき、名もなき民衆たちの 美意識、願い、夢などが鮮やかに印刷された版画の一種です。 中国の色彩に乏しい大地、そして調度品もままならない 民衆の家で、この鮮やかな版画は圧倒的な存在感を発揮していました。
そもそも、この版画は「年画」と言い、中国の正月飾りの一種です。 大晦日に新しい年画を買い、飾り、古い年画は燃やして天に返すと言う 正月の風習の一つです。
民衆から生まれた芸術ですが、伝説や縁起に裏付けられたデザイン、 鮮やかな色彩、素朴な線やプロ顔負けの線で描かれたものなど、 多岐にわたり、近年益々評価が高まりつつあります。」

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日本の浮世絵のように多色多版刷りの方法で、上の写真は版木に彫っている青年と色を重ねている年配の人。どちらも写真を撮るのを了解してもらえた。

現在では、青島の高層マンションのようにコンクリー製の住まいが増えてきたため、都心部ではこのような木版年賀を扉に貼る習慣は少なくなってきているそうだ。

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観光客の姿もほとんど見えず、昔ながらの中国の屋敷の雰囲気を楽しむことができた。

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このテーマパークの中央にある広場にドナルドダックとミッキーの人形があった。
うーん、どうみてもこのミッキーは、、、、。足元にはウォルト・ディズニーのマークが置いてあったが、大丈夫なのかなあ。これじゃあ上海のディズニーランドも心配。
見学を終えてバスに乗って青島に戻る。
そろそろ夕食の時分。市内のレストランで、この地のお料理をいただく。

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今回の夕食は餃子が楽しかった。
いろんな種類の餃子が出てきて、どれも美味しくて全部の種類を1個は食べたい、とみんなの箸が止まらなかった。

油っこくなく、私たち日本人には食べやすい青島の海鮮料理だった。
さて青島でのホテルも今日でおしまい。明日はお目当ての一つ、青島ビール工場の見学の後に蘇州へ飛行機に乗って移動する。お天気だけが心配な旅。
蘇州のお天気はどうなんだろう。

 

 

 

 

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