熊本地震チャリティイベント in リバティおおさか

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リバティおおさかで「熊本地震チャリティイベント」が開かれるというニュースを聞いたので行ってみた。

11時から開始という案内だったが、到着したのはもう12時を過ぎていた。
本日は無料という立て看板があった。
ホールに入ってみると、中庭から賑やかな声が聞こえてくる。
第1部の太鼓演奏が終わったようだ。

IMG_1650この会の趣旨は「4月14日に発生した熊本地震を受けて、大阪府下を拠点に活動する和太鼓集団が、支援のために何かできないかと考え、チャリティイベントを実施することになりました。イベントの収益の一部は、熊本被災地支援に活用します」と書かれていた。
和太鼓ユニットー絆ー
浅香太鼓集団 獅子
太鼓集団 疾風
北芝解放太鼓保存会 鼓吹
太鼓サークル 蛍
太鼓集団 魁
太鼓集団 怒

の名前が並んでいた。
お天気が心配。 太鼓に雨は天敵。

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プログラムの3時の第2部までお天気が持つだろうかと思いながら中庭にはいると、沢山のテンテが並んでいた。

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中庭の奥には、すぐにでも演奏できるようにと太鼓が並んでいる。座席にも何人もの人が座って演奏の時間を待っている。
「雨がふりそうなので、予定を早回しにして太鼓演奏をします」という放送が入った。

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小学生、中学生らしい子どもたちがいる。和太鼓演奏の層はぐっと若返っているようだ。表情が明るくて、見ていて気持ちが良い。
この太鼓ユニットに古くから関わっている人に話を聞くと、「さっき小中学生のリーダーにあってきたけれど、もう名前がわからへんので、しっかりと聞いて覚えてきました」と嬉しそうに笑っていた。
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お客さんたちはぐっと身を乗り出してみている。久々の野外の太鼓演奏に鳥肌がたってくる。
雨が少し降ってくる。途中で中断するかもしれないというアナウンスが入って,フルセッションで2曲目がはじまる。

和太鼓2

和太鼓1

さあこれから佳境に入る、というところで無情にも雨のために中断。
会場からは惜しみない拍手が。ごくろうさま。

和太鼓を演奏している子ども・青年の表情は明るくて、さわやか。
このエネルギーが被災地熊本にとどいてほしい。募金箱が回ってきたのでわずかながらでもとカンパをする。

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これは私が熊本応援物産展で買ったもの。

熊本県益城町にある坂本精油の「白絞油(しらしめあぶら)」。

地震のために店は被害を受け、油を詰めるビンがないのでこのような無地のビンになっている。そういう説明を聞くと、これは買わなくては、と思って購入した。

白絞油というのは、遺伝子組み換えをしていない菜種油をろ過し、菜種油独特のにおいを取り除いたもの。
天ぷら油や揚げ物によく使われているということだ。
油屋さんが被害を受けて、油を詰めるビンがない、という話を聞くと、熊本地震の生活に及ぼす影響をぐっと身近に感じる。

お天気は曇のち雨だったが、このイベントに来て、若々しい青年の姿や、熊本地震支援の輪を自分たちの手と汗で何かを実現させようとするエネルギーは、私のこころをぐっと軽くしてくれた。
日本の雨季。梅雨の季節がやってきた。熊本地震で被害にあわれて、そこで生活をしている人たちへ少しでも支援を、という声はまだまだ必要だと思った。

 

 

 

 

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