堺の和菓子 式部庵

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南海高野線「初芝」駅前にあるのがこの「式部庵」。

駅前にあるので、よくお世話になる和菓子のお店。

約1年前に車が飛び込んで入り口がベニヤでおおわれていてびっくりしたことがある。お店の改修に数ヶ月かかっていて、気がかりでだった。
今年は平穏無事なお正月を迎えたので、名物の「かりんとう饅頭」でも買おうかなと出かける。

堺市の「優良観光みやげ品」としてこの式部庵の「はなす」と「堺衆」が選ばれたということなので、それも気になり、食べてみたかった。

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上の写真の一枚目が「堺衆」という和菓子。 お店のホームページの説明を引用すると、
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自家製の漉し餡を包んだふんわりとした大福餅を、サクサクのお餅せんべいでサンドしていただく郷土菓子。商都として栄えた堺において、古来から指導的役割を果たした会合衆にちなんで、その銘をいただきました。原材料は全て国内産。特にお餅は近江米・雪姫羽二重糯米だけを使った贅沢な餅菓子です。お餅せんべい(麩焼きせんべい)は食べる直前にご自身でサンドしていただくようにパッケージしてあります。出来上がりのままの”サクサク食感”をお楽しみ下さい。 1個 184円 賞味期限 7日

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二つ目の「はなす」、なんとも不思議な名前。ホームページの説明を見てみる。

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”口へん”に”出る”と書いてはなす。和歌集・鷹筑波から銘をいただいた、当店の代表銘菓。滋賀県産小麦粉を使ったお抹茶風味の手焼き生地で、漉し餡とふんわり求肥餅(ぎゅうひもち)を包みました。あっさりとした餡は、当店の自信作・皮むき漉し餡。お餅は滋賀県近江米・雪姫羽二重を使用。ご贈答にも最適な逸品です。 1個 184円 賞味期限 4日

「咄」とは肩のこらない、くつろいだ雑談の意。江戸時代の歌集「鷹筑波」(たかつくば)から名づけられたそうです。抹茶風味の手焼き生地に、こし餡と求肥餅(ぎゅうひもち)が包まれています。

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なるほど、なかなか故事由来のある名前が付いている。

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買ったのは、「ハナス」「堺衆」「式部庵」「かりんとう饅頭」「美香佐」。

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かりんとう饅頭は揚げパンのようなサクサク感。
ハナスの餡、式部庵の餡はさすがに美味しい。
私は「堺衆」のパリッ、サクッという歯ごたえがたまらなかった。

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お店のレイアウトも和菓子が見やすいようにならべられている。
店員さんイチオシの「かりんとう饅頭」は、電話で予約すると揚げたてのものが手に入れることができる。
材料へのこだわりについては、ホームページに「式部庵のこだわり」として詳しくのっている。
http://www.shikibu-an.com/

堺の和菓子は、歴史もあるし、こだわりもあるし、地元に位置づいているなあと思う。

 

 

 

 

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