スペイン「カルメン」紀行17

  サグラダ・ファミリア

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一度はこの目で見たかったところ、それは「サグラダ・ファミリア」。
「サグラダ・ファミリア」とは「聖家族」と言う意味。聖家族とはマリア、ヨゼフ、キリストの3人のこと。日本語で「聖家族贖罪教会」という正式名称を持つ。贖罪教会の建設のすべて財源はすべて喜捨。今は世界中からの寄付が寄せられているそうだ。
行ってみたら、ホントに大きかった。今も建設中。
建物の色が違うのは、建設時期の違いとともに排気ガスなどのためとガイドさんの説明。車の排気ガスはこんなに影響があったのかと感じた。

サグラダ・ファミリアの写真は私もたくさんとったが、いろんな観光誌や写真集に素晴らしい写真がのっているので、私が気にいった、気になったところを紹介することにする。

1.柔らかなデザイン美の生み出す空間と色彩の暖かさ。

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2.今も研究が続く建築方法。研究室や釣り構造のモデルがある。

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3.入り口中央の門の二本の柱を支える亀

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向かって左にあるヨゼフの柱をささえているのは、陸ガメ。
向かって右にあるマリアの柱をささえているのは、海ガメ。
変わらないものの象徴だそうだ。

4.斬新なオブジェ

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5.世界中からの観光客

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5.今も続く工事

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いつ完成するのだろう?というのが誰もの思い。建設当初は300年かかるといわれたそうだ。

ガイドさんの説明では、ガウディ没後100周年目の2026年をめざしているそうだ。そしてその完成予想図がこれ。

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茶色のところが現在あるもの、グレーの部分がまだ未建設のもの。 ほんとにあと10年ほどで完成するの?と思ってしまう。

サグラダ・ファミリアのなかでは、完成予想のCG映像が流れていた。その映像はこれ。

http://tabippo.net/sagrada_familia/

このホームページから完成予想図は引用させてもらっている。

6.日本語を発見

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入口近くにある青銅の扉。世界中の言葉で書かれてあるという。 日本語も発見。「われらの父」という文字があった。「わ」という文字がちよっとおかしい・・・・。

この建設には日本人も多く参加し、壁面の彫刻群や内部の装飾にもその力が発揮されていることはよく知られていると思う。

さてサグラダ・ファミリアとお別れをして、もう一つガウディの有名な作品となっているグエル公園にバスに乗って向かうことにしよう。

 

 

 

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