カナダ・赤毛のアンツアー 37

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9月28日、名古屋の中日文化センターにて、松本侑子さんの「英語で楽しむ赤毛のアン」の3回目の講座が開かれた。 前回は台風の上陸した日だったので、参加者も少なかったが、今回は最終日ということでたくさん集まった。

今日の勉強は、「ニンジン事件」ー アンがギルバートの頭に石版をぶつけるところ、と「ダイアナが酔っ払ってしまったお茶会」の場面。

過去完了形や関係代名詞の非制限用法などの文法事項やリエゾンなどの発音の勉強もあり90分の時間目いっぱいの講座だった。

3回の講座の終了後は松本侑子さんを囲んでのお茶会。
プリンスエドワード島でのツアーで一緒だった人や、この秋のツアーに参加予定の人などとお話もできて楽しい会だった。

今回紹介するのは、松本侑子さんの一番新しい本。
「赤毛のアンの幸せになる言葉〜人生が輝く生き方〜」(主婦と生活社)。
B5版の、かばんに入れて楽に持ち歩ける大きさ。

「赤毛のアン」には、はっと胸を突くような言葉がたくさんある。そして何事にもポジティブなアンの生き方に励まされることも多い。
そんな中から60の言葉(原文の紹介も)と、松本侑子さんのその言葉にまつわるエッセイが見開きになっていて、大変読みやすくて心に残る本。私は本当に一日で読んでしまった。 

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私は「赤毛のアン」そのものもそうだが、この「赤毛のアンの幸せになる言葉」は、若い人たちにすすめたい。新しいことを始めた人、新しい世界に入り戸惑っている人、次へのステップを考えている人、そんな人達に励ましのメッセージがたっぷりおさめられている。
「よし、がんばってみようか」と読んで思える本だ。

もう少し「赤毛のアン」を英語で読んでみたいなあ、と思っていたら、同じことを願う人がたくさんいたのだろう。中日文化センターの来春の講座にこの「英語で楽しむ赤毛のアン」の続きが計画されていることがわかった。

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名古屋までは遠いけれど、勉強のためにお金をつかうことも必要。身銭を切った学習が自分のものになると先輩から教えられたことがある。
知的な空間で英語の勉強は、大変魅力的。早速申し込みをすることにした。
それまでに、テキストの「英語で楽しむ赤毛のアン」を読んでおきたい、と今は思う。

 

 

 

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