カナダ・赤毛のアンツアー 2

_MG_9720 _MG_9722なんと、バスが急に止まってしまったのだ。
ガイドさんの説明の途中から、何か警告音のような音がしているなあ、と思っていたら実はバスの運転席からの警告音だったのだ。運転手さんが回復を図っている間、外に出てまわりの田園風景で気を和ませる。
広いお庭はイギリスのよう。右の写真はお墓。公園墓地といってもいいぐらい。

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代替のバスが来るのかなあ、と思っていたら、何とノーヴォルの牧師館付近の方がボランティアで自分の車を出してくれるとのこと。自家用車が何台か来たのでびっくり。 私も助手席に座らせてもらったが、左ドアをあけるとそこは運転席だった。ああ、カナダは左ハンドルの車は右側通行の国だったのだ! 車の持ち主は笑いながら私に車のキーを見せて、「運転するかい」というユーモアたっぷりの顔だった。

写真はモンゴメリーさんが1926年から10年間過ごした教会と牧師館。

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 長老派教会の十字はケルト十字の一種のようだ。
お庭には「Lucy Maud Mongomery Garden  Village of Norval」という表示があった。

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なんとも雰囲気のある公演。右は学校のかね。授業開始の時になったそうた。

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「赤毛のアン」の作者、ルーシー・モード・モンゴメリーさんは、1874年11月30日に、カナダ東部プリンス・エドワード島で生まれた。
詳しい生育歴は次の機会に紹介することにして、1894年に一級教員の資格をとり、島にある学校の教員として務めた。1906年に長老派教会の牧師ユーアン・マクドナルドと婚約し、1908年に「赤毛のアン」を出版。
1911年(モンゴメリー36歳)にマクドナルドと結婚する。
その後、オンタリオ州リースクデールの牧師館に移り、ここで11冊の本を書いている。
そして1926年から36年までの10年間、このノーヴォルで生活をしたという。その場所がここ。

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今年は、モンゴメリーさん生誕140年ということで、カナダでも記念のイベントが行われているという。プリンスエドワード島のあちこちで、赤毛のアンやモンゴメリーさんのポスター等がみられた。

 

 

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