虫眼鏡の一眼レフカメラ

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上の縫いぐるみのくまさんの写真、背景がボケて、すこし甘いピントもいい感じでしょう?
これはデジタル一眼レフのカメラで撮したもの。
でもこの時つかったカメラは普通のお店ではちょっと手にはいらないと思う。
どんなカメラかというと、

あれー? レンズの筒の部分が金色で、ちょっと変ですね。
このレンズは、虫眼鏡のレンズ1個、ナビスコチップスターの筒でできている。
これは、梅田にあるキャノンデジタルハウスB1、ショールームのワークショップで作ったもの。
大人の工作教室「カメラのレンズをつくってみよう」というワークショップだった。

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材料の、虫眼鏡のレンズ、ナビスコチップスターの筒、画用紙、両面テープなどはすべてショールームが用意。
私はデータを保存するSDカードだけを持っていけばよいだけで、無料だった。
作り方は、インストラクターが丁寧に教えてくれて、約1時間半のワークショップ。
カメラは、レンズによって集められた像をスクリーン上に投影し、それを印画紙やデジタル撮像素子に記録するものだが、その原型がこのカメラ。
虫眼鏡のレンズ一枚で、写真が取れるのだ。もちろんピント合わせは筒を前後に自分の手で動かす。オートフォーカス機能はない。
針穴写真機の、レンズを使ったバージョンで、しかもデジタル一眼レフの撮像素子を使うという、大変現代的でおもしろい企画だと思った。

私が一番うれしかったのは、EOSのマウントが付いてきた、ということだ。
このマウントのおかげで、どんなEOSのカメラでも取り付けて楽しむことができる。
これだけでも、カメラ好きの人にはたまらないワークショップだと思う。
あまり知られていないのかもしれない。月に1回程度このワークショップが開かれているので興味のある人は参加してみては?。
私がこの虫眼鏡カメラで撮した写真とデジタルハウスの連絡先を紹介しておく。

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*キャノンキャノンデジタルハウス梅田のホームページは以下のとおり。
http://cweb.canon.jp/showroom/personal/umeda/