三角点を探る旅 その 7

壱岐・対馬編その3

 

IMG_3582ここは壱岐。対馬からジェットフォイルに乗って約1時間で着く。このジェットフォイルというのはあの航空機メーカーのボーイング社が作った水中翼船。時速40ノットとパンフレットに書いてあった。時速40ノットと言うのは1ノットが1852mだから約73km/h。余談だが私は小学校の時に1ノット=1852mを覚えた。というのは単位の勉強をしている時に、先生が船の速さはノットで表すということを説明され、「1ノットは1852mです。わからなくなったら岩井さん(クラスにいた女の子)に聞きましょう」とおっしやった。みんなが「どうして?」という顔をすると、先生は「1852は1=い、8=は→わ、5=い、2=に、と覚えるといいですね」と説明されみんなはうん、うんとうなずいた。岩井さんもきょとんとしていたがにっこりと笑った。それ以来、1ノットは1852(い、わ、い、に)と頭に入ってしまったというわけ。

左京鼻(さきょうばな)に三等三角点

IMG_3503ほるほらげ

ツアーのコースを見ると、芦辺港に到着のあと、左京鼻(玄武岩の柱状節理の岩礁)からはらほげ地蔵(海中のお地蔵様)をまわる。データによると左京鼻からはらほげ地蔵付近に三等三角点がある。これはチャンス。

左京鼻三等三角点
左京鼻でバスガイドさんに三等三角点の地図を見せて場所を聞いてみる。「残念だけど、この道は通りません。元きた道を帰ってはらほげ地蔵に行きます。」との返事。
自分で少しその方向に行ってみるが、道の両側が丘になっている。時間に間に合うようにバスに帰れるか不安。見知らぬところで三角点を探すのは難しい。地図ではすぐそばだが、周りに何があるのかわからないし、目立たない場所にあれば素人ではほとんど無理。時間に急かされてバスの駐車場にもどる。残念だがここの三角点も見ることが出来なかった。

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上の写真は壱岐で泊まった「海里村上」の和食レストラン「和佳」からみた風景。対馬と違って海岸線がなだらかで田圃も見える。
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板前さんたちが腕をふるって作ってくれた夕食と朝食をこのレストランでいただいた。
右の写真のお料理は前菜ででてきたもの。下にある黄色くて丸いのは「玉子味噌漬け」。
みおつくし料理帖にでてくる鼈甲玉はきっとこんな料理なんだと感激。
食事中に回ってきた料理長さんらしい人に思わずお礼を言う。
「本で知っていましたが、食べたのは初めてです」と。
(料理長さんのお話によると、温泉卵から黄身をとって作るそうだ。左の赤い玉は、トマトマリネ)

食事の後、壱岐の島の三角点探しを考える。
ホテル「海里村上」のそばに二等三角点がある!
道がわからないので、ロビーで明日の朝食後にタクシーに来てもらえるように予約する。
さて、うまくみつかるといいのだが、、、、。

 

 

 

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