モンゴルでの乗馬体験 13

モンゴルでの食事

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この三枚の写真はフラワーホテルでの食事。一枚目は初日の中華料理。あとの二枚は次の日の朝食。このホテルは日系のホテルなので日本人向きに調理してくれている。朝も野菜があり、全く日本のホテルと違和感がない。違うのはコーヒーはインスタントコーヒーが用意されていたぐらい。

 

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ゲルでの一日目の夕食。昨年に比べて野菜が多くなっている。デザートには甘いお菓子。このお菓子はウランバートル市内のスーパーで買うよりも美味しいらしい。
ツアー参加者はおみやげとして、このゲルで働く人達やモギーくん、ボギーちゃんに日本から持ってきたお菓子を渡す。日本のお菓子は好評。お水はもちろん有料。モンゴルのビールも美味しい。(水が2ドル、ビールが4ドルぐらいで、ほとんどドルで支払った)

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ゲル二日目のメニユー。味付けが昨年に比べて日本人むきになっている。お皿の盛り付けもゲルのキャンプとは思えないぐらいにおしゃれ。ここは新しいゲルなので調理スタッフも充実しているみたい。「野菜が多くなっている」と何回も書いたのは、モンゴルの人はめったに生野菜を食べない。なま物を口にしない。基本は肉食、羊料理らしい。モンゴルでは「生の肉を食べると狼になる。生野菜を食べると牛になる」と言われていると、ガイドブックに書いてあった。

モンゴルといえば馬乳酒

IMG_2879このモンゴル旅行では本当のモンゴル料理を体験することはなかったと思う。日本人向きに調理し、味付けたものだったと思う。
唯一「馬乳酒」が地元の人が普段作っているものを飲むことが出来た体験だった。
右の写真は馬主さんが持ってきてくれた馬乳酒。
乗馬ライセンス2級のこのツアーの添乗員さんがみんなに入れてくれた。
ウィキペディアによると「馬乳酒(ばにゅうしゅ)とは、馬乳を原料として主にモンゴルなどウマ飼育が盛んな地域で作られ、主に同地域で飲まれているエタノールを含んだ乳製品の1種である。また、馬乳に含まれる乳糖が酵母によって発酵することでエタノールを生じているため、醸造酒の1種と考えることもできる。なお、このエタノールを生成する発酵と同時に乳酸菌による乳糖の乳酸発酵も進行するため、強い酸味を有する。」ということで、本当に馬の乳から作ったお酒なのだ。モンゴルのガイドさんはアイラグと言っていた。ヨーグルトのようにごくごく飲んでいて、お肌にいいからと笑っていた。残った馬乳酒はこのゲルで働く若い女の子たちが喜んで飲み干してしまったと、翌日添乗員さんが言っていた。
馬乳酒の歴史は古く、マルコポーロの記録にも載っているそうだ。しかし日本人は下痢をおこしやすく、日本に持って帰って(発酵し続けているので、トランクで爆発しても影響ないように布やビニールで包んで)一口飲んだらすぐにトイレに走ったという経験談も聞いた。
IMG_2882 ゲル最後の夕食は馬主さんが馬乳酒を持ってきてくれたおかげか、乾杯、乾杯の夕餉となった。
モンゴルの人たちは見ている限りよく食べ、よく飲む。
人と人との交流はまず食事から?
美味しいものを食べ、おいしい空気を吸い、馬に乗って駆け巡る乗馬体験ツアーは体にいい。
草原での雷鳴や稲光、ゲルをうつ雨音、二重に見える虹、濃紺の夜空に輝く大きな北斗七星とカシオペア、大阪で見るよりも中天高く光る北極星、ここでなくては体験できない大自然。そして小型だが馬力と持久力のある、可愛い顔をしたモンゴルの馬。
モンゴルの草原に癒やされる人は多い。

 

 

 

 

 

 

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