水準点めぐり2

これが大阪市の水準点

大阪市の水準点1

前回は大阪府の上町原標と国土地理院の第1等水準点を紹介したが、なんと直ぐそばに大阪市の基準点があったのだ。前回のブログ作成時にインターネットで確認していた時、発見した。急いで現地に確認に行って写真をとってきた。

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写真の上から、国土地理院の第1等水準点、真ん中が大阪府の上町原標(第1級水準点),そして一番下にある石の蓋があるのが大阪市の第1級水準点。なんとここには国、府、市の1級クラスの水準点が集まっているのだ。国と府の水準点は鎖で周りを囲まれているが、大阪市のものはその外、しかも地下に収められていた。前回来た時にはすっかり見逃していた。
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コンクリート製の蓋には澪つくしのマークが。IMG_1991
蓋をとって(ここは鍵がかかっていなかったので中を見ることが出来た)水準点を見る。ここにも澪つくしの印が。

国土地理院の作成する一等水準点は、
全国の国道などの主要道路に沿って設置された水準点で一等水準路線を構成し、およそ2キロメートル間隔で設置されているそうだ。古くからある国道では標石が金属標に変更されていたり、新しい国道では道路水準点として設置されていて、国土地理院以外に、県、府、市などで各種の水準点が作られていることが、今回わかった。
三角点と水準点、知識としては知っていたが実物は知らなかった。もう少し調べてみよう。

 

 

 

 

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