大英博物館2

5000年の歴史

5000年前のミイラを見る。ミイラになった人は5000年後に自分がこんなふうに博物館に展示されて、自分とは全く関わりのない人に囲まれているなんて想像もしなかっに違いない。ミイラをはじめ、5000年前の文化への私たちの尊厳の眼はあるのか?と問われているようだった。IMG_1201

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仔牛のミイラ。古代エジプト人はいろんな動物をミイラにした。死後の世界で一緒に暮らしたかったのかなあ。5000年前の人間の価値観、生命観はわからない

ミイラが入っていたケースや動物のイキイキした姿を写したレリーフ。どれも素晴らしい芸術品。
5000年の時間の流れに人類の進歩は?と考えさせられる。

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そして思うのは、この美術品がイギリスの大英博物館にあっていいものなのか、ということ。
エジプトをはじめ、多くの国から自分たちの国に返してほしいという声があるのもうなずける。イギリスは人類の財産として無料で公開しているという返答をしているということだ。

 

 

 

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